中国国家品質検査総局の李元平報道官は29日、「2011年上半期、中国の自動車市場で大規模なリコールが36回あり、約67万台の自動車がリコールされた」と語りました。このうち、国産車は14回、約63万台、輸入車は22回、約4万台でした。
李報道官は「『カムリ』などトヨタの車種では、前輪ハブベアリング部の破損、タイヤの脱落、ブレーキシステムの不具合などによる事故が発生しており、多くの死傷者と損失が出た。錦湖タイヤ(クムホタイヤ)と同じく、韓泰タイヤ(ハンコックタイヤ)にも品質の問題があり、走行中にパンクする危険がある」と語りました。
李報道官は「国家品質検査総局と関係部門は共に、自動車安全情報共有制度を作り、『欠陥自動車のリコールに関する条例』の立案を進めている」と述べました。(万、大野)暮らし・経済へ
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