今年に入ってから、中国国内の自動車市場の伸びは急速な成長から穏やかな伸びへとシフトする傾向にあります。上半期、国産自動車の生産量と販売量はやや増えたものの、伸び幅は去年同期より29ポイントも下落しました。
中国自動車工業協会が8日発表した最新データによりますと、6月、国産自動車の生産量と販売量は去年同期および今年5月よりも増加し、連続2ヶ月の下落が食い止められたということです。また、上半期、国産自動車の生産量と販売量はいずれも900万台を超え、販売ランキングの上位三位は上海自動車、東風自動車、第一自動車となっています。
これについて、中国自動車工業協会の董揚副会長は、「中国の自動車市場は連続2年間の急成長を遂げた後、国のマクロ調整により購入税などの優遇措置が撤廃された他、業界自身の調整による影響を受けるなどして、上半期、自動車市場の生産量と販売量の伸びが低下した。中国の自動車市場は急速な成長期から穏やかな発展時期に入ったと見られる」と述べました。(07/08 訳:Lin 校正:中原)
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