中国は、10日早朝、太原衛星打ち上げセンターから「長征4号丙」搭載ロケットで、「リモートセンシング衛星10号」を打上げ、予定していた軌道に乗せました。
この「リモートセンシング衛星10号」は科学実験、国土資源調査、農作物の生産量への予測、それに災害の防止などに利用されるということです。(翻訳:任春生)
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