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中国の「80年代生まれ」、消費市場の主力に

2010-05-17 15:16:19     cri    
 中国の大手調査会社CTRはこのほど「中国都市部住民調査(CNRS)」を発表しました。それによりますと、2009年、国際金融危機の影響により、世界経済は後退し、中国のマクロ的な経済環境も変わりました。経済刺激策の影響を受けて、中国では、中小都市の重要性がますます顕著になり、多くの国際的なブランドは中小都市での出店のテンポを速めました。

 特に、「80年代生まれ」と言われる中国社会の新しい力が、社会の発展と進歩を推し進める主力となっていると分析されています。CNRS報告によりますと、「80年代生まれ」はブランドにこだわるものの、海外ブランドばかりを追い求めるわけでもありません。他の世代の人たちと比べて、「80年代生まれ」は仕事より家族を大切にする傾向があり、また、時代の近い「70年代生まれ」や「90年代生まれ」と比べて、社交範囲がより幅広いものとなっています。

 時代の特徴により大きなプレッシャーを抱える「80年代生まれ」の若者は、テレビゲームや、バーなどでの夜遊び、友達と会うことなどを、ストレス発散の方法にしているということです。特に、インターネットが「80年代生まれ」の若者の暮らしの隅々まで浸透しています。ネットショッピングを始め、チャット、オンラインゲームなどはこの3年間で、急成長を示しています。(翻訳:ZHL)

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