デンマークの首都コペンハーゲンで開催中の国連気候変動枠組み条約締約国会議に出席した温家宝首相は17日、イギリスのブラウン首相、ドイツのメルケル首相、日本の鳩山由紀夫首相とそれぞれ会見しました。
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温家宝首相は「近年、多くの先進国が削減の目標を定め、一部の発展途上国も自主的な抑制目標を決めた。これはかつてないことであり、国際協力の新たな進展でもある。コペンハーゲン大会はもうすぐ終わるが、最後まで各方面が前向きに意見交換を行い、世界の人々に自信と希望を与えるべきだ」と語りました。
また、温家宝首相は「気候変動に対応するには、『共同でそれぞれの責任を果たす』を原則として堅持することが肝心だ。各国が約束を確実に履行し相互信頼を深めるべきで、互いに疑ったり対抗したりしてはいけない。中国は、すべての困難を克服し、温室ガス排出削減の目標の達成に尽力していく。中国の仕事は公開で透明性があり、法律と世論の監督を受けている。中国は情報を公開し国際交流、対話、協力を展開したい」と述べました。
ブラウン首相、メルケル首相、鳩山首相は、中国の気候変動に対応するため払った努力を高く評価しました。また、それぞれのコペンハーゲン会議に関する考え方を伝え、会議で成果を収めるよう中国との協力を強化したいとの意を表しました。(翻訳:李軼豪)
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