3月24日は「世界結核の日」です。欧州委員会はこの日コミュニケを発表し、傘下の国際研究プロジェクトが抗結核の新薬開発に成功し、40年近く抗結核の新薬がなかった歴史に幕を閉じたと明らかにしました。
欧州委員会はコミュニケの中で、「この研究プロジェクトはアメリカ、ロシア、南アフリカなど14の国の科学者からなる国際研究グループによって共同で実施されたもので、欧州委員会が1100万ユーロ余りの資金を提供した。今月19日に新薬の開発に成功したと発表した。実験の結果、この新薬は結核の治療と耐薬性の改善に著しい効果があり、副作用もないと分かった。この新薬は今後10年内に量産され、実際の治療に用いられる見込みである」と述べました。
耐薬性の結核患者が増えつつあり、新薬の研究開発の資金が不足しているため、世界規模で結核病の予防と治療が進まない状態でした。(翻訳:KH)
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