EU春季サミットは20日、ブリュッセルで閉幕し、各加盟国首脳が国際通貨基金の資金規模拡大に同意し、再度、金融危機に立ち向かう自信を示しました。
会議後発表した共同声明で、EUは目下の金融と経済危機を解決する自信と能力がある。協調して一致した行動を取ることは欧州経済を蘇らせる戦略の重要な部分だと強調しています。会議はまた、金融部門への監督の立法プロセスを推進することに決定しました。
EU輪番議長国、チェコのトポラーネク首相は会議後の記者会見で、「EUは国際通貨基金(IMF)の資金規模を倍増させ、5000億ドルまで増やすことにした。EUは750億ユーロ(およそ1000億ドル)を提供する」ことを明らかにした上、「中、東欧加盟国に緊急財政支援を提供する危機基金の規模を倍増せさるため、500億ユーロ(およそ700億ドル近く)まで増やすことでも合意した」と述べました。(翻訳:ヒガシ)
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