EU・欧州連合議長国であるチェコのトポラーネク首相は8日、ロシアのプーチン首相と会談し、ウクライナのガス輸送関連施設に調査団を派遣することで一致しました。この調査団は、ウクライナ経由でヨーロッパに供給される天然ガスの輸送状態を監督し、ヨーロッパへの天然ガス供給を再開することを目的としています。
また、ウクライナはこのEU調査団を受け入れ、ロシアの調査団への参加を要求したということです。
一方、NATO・北太平洋条約機構のボルカー・アメリカ常駐代表は同日、NATOは当面、ロシアとウクライナのガス紛争問題の解決には参与しないと表明しました。また、イタリアのスカヨラ工業相は8日、「このガス紛争は、これからの一時期、イタリアに大きな影響を与えることはない」と語りました。(閣、林)
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