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アメリカの『フォーチュン』誌とコンサルティング企業のHay Groupは16日、「最も賞賛される中国企業」ランキングを発表しました。蒙牛、国美電器、北京同仁堂、招商銀行、中国移動(チャイナモバイル)、燕京ビルなど25社がランクインしました。ハイアール、レノボと宝鋼が上位3位に輝いています。

『フォーチュン』誌とHay Groupは1997年より、毎年共に「世界で最も賞賛される企業」ランキングを発表していまする。このランキングはすでに世界的に認められた企業評価となっており、ランクインした企業に対する株主の信頼も厚いもので、スタンダード&プアーズに発表される上位500社のランキングより高い信頼性を博しています。そのため、ランキング順位を重要視している企業も多いものです。これまで大陸部企業でランクインした企業はなかったが、現在では、『フォーチュン』世界企業上位500社に19社がランクインしているということです。

今回の評価では、選抜対象が年収50億元以上の企業とし、418社が候補となっています。そのうちの345社に在籍する2万5000人以上の管理職や取締役などにアンケートを実施し、その得点をもとに、ランキングが作成されたわけです。調査項目は、長期的な投資価値、企業資産の合理的利用、管理品質、財務状況、人材の呼び込み・留保能力、製品・サービスのレベル、企業の社会的責任(CSR)、グローバル経営の有効性の9項目です。総合評価の得点が最も高い企業の25社が最も賞賛される中国企業に選出されました。(新華ネットより 琳)
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