北京
PM2.577
23/19
中国外交部の林剣報道官は18日の定例記者会見で、米国とフィリピンが軍事情報共有に関する協定を締結したことについての記者からの質問に答えました。
AFPの記者による質問で、「米国とフィリピンは本日、軍事情報共有協定を締結した。中国は、南海で自国とフィリピンの船舶衝突や領土を巡る紛争が多発していることを考え併せて、米国とフィリピンのこの措置をどのように見るのか」と質問しました。
林報道官は、「いかなる軍事協定であれ、いかなる防衛と安全保障の協力であれ、第三国を対象にしたり、第三国の利益を損ねてはならない。地域の平和を破壊したり、地域の緊張を高めてはならないことは、なおさらだ」と述べた上で、「自国の安全を守り、地域の平和と安定を守るための唯一の正しい選択は善隣友好を堅持し、戦略面での自主性を堅持することだ」と強調しました。(HJ、鈴木)
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