北京
PM2.577
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韓国合同参謀本部は現地時間の9日、朝鮮が8日、9日の両日、朝鮮の黄海南道(ファンヘナムド)の道庁所在地である海州市(ヘジュ)と南北国境地帯の開城市(ケソン)一帯で電波を発射して全地球測位システム(GPS)を妨害し、複数の韓国船と数十機の民間旅客機の運航に支障が生じたと明らかにしました。韓国合同参謀本部は、GPSに対する妨害を直ちに停止するよう朝鮮側に促すとともに、それにより生じたすべての問題の責任は朝鮮側にあると警告しました。
ただし、朝鮮側は現在までこれに反応していません。(非、坂下)
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