東北地域の輸出入規模が初めて5000億元を突破

2024-06-23 18:05:22  CRI

 税関の統計によると、今年第1四半期以来、東北地域の輸出入規模は上昇を続け、3000億元(約6兆6000億円)、4000億元(約8兆8000億円)、5000億元(約11兆円)の3つの大台を次々に突破しました。対外貿易分野における東北地域の全面的な振興は絶えず新たな発展を遂げています。

 税関の最新データによると、今年1~5月、東北地域の対外貿易輸出入総額は5160.6億元(約11兆3000億円)で、初めて5000億元を超え、前年同期比4.5%の増加となり、同期における過去最高を更新しました。

 輸入では、東北地域の原油、金属、鉱砂などのコモディティの輸入額は1628億2000万元(約3兆5000億円)で、1.3%増加し、東北地域の輸入総額の52.3%を占めました。

 一方、輸出では、東北地域の電気機械器具の輸出額は11.4%の増加の1068億元(約2兆3000億円)となり、東北地域の輸出総額の52.2%を占めました。また、ハイテク製品の輸出は20.8%増加の292億7000万元(約6441億円)となり、全体の輸出成長を牽引しました。

 中国の対外開放の持続的な拡大と「一帯一路」構想の着実な実施に伴い、対外貿易企業の国際市場の配置は絶えず最適化されています。税関のデータによると、今年1~5月の東北地域のEU、ASEANへの輸出入はそれぞれ14%、55.4%の増加となりました。また、アフリカ、中央アジア5カ国などの新興市場への輸出入額はそれぞれ16.6%、61.3%増加しました。黒竜江省の「一帯一路」共同建設国に対する輸出入額は前年同期比で12.3%増加し、黒竜江省の対外貿易総額の86%を占めました。(閣、鳴海)

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