【AちゃんのChinanow】Aちゃんが解説 第14回北京国際映画祭の日本映画作品

2024-04-24 18:32:51  CRI

 18〜26日の日程で開催中の今年の北京国際映画祭。三宅唱監督がメガホンを取り、松村北斗&上白石萌音が主演を務める『夜明けのすべて』や、横浜流星&佐藤浩市のW主演作『春に散る』、まだ日本で公開されていない松居大悟監督の最新作『不死身ラヴァーズ』など、日本の新旧作計26作品が上映されています。

 いったい、どんな映画祭なのか?中国人観客の注目する映画は?Aちゃんが解説いたします。

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