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臓器提供手術前に男児に感謝する医師ら
3日未明に自宅の火事で大量の濃煙を吸い込んで窒息し、江蘇省常州市児童医院重症医学科に搬送された男児(8)が、医師らの懸命の治療もむなしく、脳死状態と診断されました。
11日に同病院で亡くなった男児の肝臓、腎臓、角膜が提供され、少なくとも患者3人を救い、新しい人生をもたらしました。この男児は常州市で最年少の臓器提供者となりました。
男児の母親は「ずっと他人の役に立つのを好む子だった。息子の代わりにこの決定(臓器提供)をしたのは、息子の願いに沿ったものであり、息子が別の形で生き続けてほしいからだ。救われた人たちには、息子の代わりに世の中の美しいことを体験してもらいたい。私たちは息子がいたことをいつまでも覚えている。そして今もここにいる」と話していました。(Lin、柳川)