中国東北地域の大雪は今日がピーク、南北方の広い範囲で記録的な低温

2023-11-06 11:45:30  CRI

 中国の東北地域では今日6日、大雪がピークとなり、今日と明日、東北地域、華北地域、江淮地域などでは気温が今年下半期の最低を記録するものと見込まれています。

 中央気象台の予報によれば、6日は内蒙古自治区東南部、東北地域の大部分などで局地的に大雪やみぞれが降り、そのうち内蒙古東南部、黒竜江省中東部、吉林省中西部、遼寧省中北部などでは局地的に吹雪や猛吹雪となる見込みです。黒竜江省北東部と南部、吉林省中西部では局地的に3~4センチを超える猛烈な吹雪に見舞われると予想されています。

 南方の一部地域では、気温が大幅に下がる見込みです。昨日5日は長江中下流の多くの地域では非常に暖かかく、特に長江デルタ地域では最高気温が30度前後に達するなど、この時期としては珍しい「真夏日」となりました。今日6日は、寒気が入ってくることで、南方の多くの地域で急激に気温が下がり、一気に冷え込みが進みます。上海では、最高気温が昨日の28.3度前後から、今日はいきなり18度まで下がり、杭州では昨日の31.5度から今日は19度まで下がって、明日7日は18度と、さらに下がる見込みです。(ミン・イヒョウ、坂下)

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