「神舟17号」に搭乗した3人の宇宙飛行士 中国の宇宙ステーションに滞在開始

2023-10-27 09:47:09  CRI

 中国有人宇宙飛行プロジェクト弁公室によりますと、26日午前に打ち上げられた中国の有人宇宙船「神舟17号」は同日午後、中国の宇宙ステーション「天宮」との自動高速ドッキングに成功しました。そして、北京時間同日午後7時34分、宇宙ステーションに滞在中の神舟16号の飛行士は天宮の扉を開け、神舟17号の乗組員チームを迎え入れました。二つの乗組員チーム計6人の宇宙飛行士は天宮で集合写真を撮影し、全国人民に無事を報告しました。

 今回、神舟17号に搭乗した湯洪波飛行士は2021年に天宮に滞在した1陣目の飛行士で、中国人として最初に中国の宇宙ステーションに入った歴史的な瞬間を経験しました。2年ぶりの天宮再訪は湯飛行士にとって懐かしく、「スペースが広くなり、“1LDK”から“3LDK”になった」と喜びを隠せませんでした。また、湯飛行士は中国で2回の宇宙飛行の間隔が最も短い飛行士となりました。

 今後4日間、6人の宇宙飛行士は宇宙ステーションで共に生活し、各交代作業が終われば、神舟17号は神舟16号から引き継いで宇宙で6カ月間滞在し、神舟16号は地球に戻ります。(Lin、藤井)

 

ラジオ番組
KANKAN特集