<杭州アジア大会>女子100メートルハードル決勝でフライングにより呉艶妮が失格 日本は銅メダル

2023-10-02 14:26:58  CRI

 10月1日夜、杭州アジア大会の女子100メートルハードル決勝で、中国の呉艶妮(ウー・ヤニ)が不正スタート(フライング)により失格となりました。同レースでは同じく中国の林雨薇(リン・ユーウェイ)が12秒74の自己ベストで優勝し、日本の田中佑美が銅メダルを獲得しました。

不正スタートにより失格となった呉艶妮(中国)

 田中はレース後のインタビューで、「このようなケースはめったになく、動揺もしたため、1回目と同じとは(集中すること)はいかなかったが、その中でもメンタルコントロールすることが大事だ」と語りました。呉艶妮のフライング騒動についてはコメントを控えました。

 呉艶妮は深夜に謝罪コメントを発表し、「今夜のレースに出場した仲間たちに深くお詫びし、皆さんに言いたい。ごめんなさい! 審判団の最終判断、ルール、レースを尊重し、完走したチームメイトと対戦選手たちにはおめでとうと言いたい」と述べました。

 呉艶妮は、試合後、すでにコーチと最初の見返しを行ったと言い、「私のスタートテクニックの改善と、メンタリティの再調整をする必要があると話した。私は自分で重荷を背負いすぎて、結果的に押しつぶされてしまった。でも、私は負けを認めない。スポーツが、失敗を受け入れ、正面から向き合い、もう一度やり直すことを教えてくれた」と語りました。(帥、MI )


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