杭州アジア大会の聖火リレートーチが杭州に戻り最終リレー迎える

2023-09-20 12:03:38 CRI

　第19回アジア競技大会（杭州アジア大会）の聖火リレーが衢州市で終了した後、トーチが再び杭州市に戻り、最終リレーを迎えました。最後の聖火リレーのルートは全長11.4キロで、銭塘江を越え、モノのインターネットの町、杭州国際博覧センター、杭州オリンピックセンターの会場群などのランドマークを通り、銭塘江両岸の革新と活力を示します。

　リレーに参加する約200人のランナーは各業界から来ており、1人目のランナーは2020年東京五輪バドミントン女子シングルス金メダリストの陳雨菲選手でした。（閣、藤井）

ラジオ番組

KANKAN特集

最新コラム

【わかった気になっチャイナ】築500年の要塞住宅!? 泊まれる世界遺産「福建土楼」の旅！
絶景に絶叫！知られざる中国の人気観光スポット【わかった気になっチャイナ】
ハイキングの秋！雲南省の絶景を楽しもう【わかった気になっチャイナ】

中国を旅する情報バラエティ

杭州アジア大会の聖火リレー トーチが杭州に戻り最終リレー迎える

中国を旅する
情報バラエティ

杭州アジア大会の聖火リレートーチが杭州に戻り最終リレー迎える