北京
PM2.577
23/19
「オーガニックで新しい活力を呼び起こす」をテーマとする2023西充アジアオーガニック産業イノベーション発展大会が11日に開幕しました。中国内外から来た各界の代表300人以上が中国南西部にある四川省南充市西充県に集い、オーガニック産業の発展を討議しました。

開幕式では、中国(西充)有機農業研究院の設立セレモニーも披露されました。大会に参加した代表らは、中国全国のオーガニック農産品メーカーによる提言書を発表し、常態化、規範化された交流メカニズムの構築を討議し、産業資源の共有、交流と協力の強化、政府・産業・社会各界の共通認識と力を合わせてオーガニック産業の質の高い発展を促進することで一致しました。

西充県にはオーガニック生産基地109カ所があり、総面積は1万8000ヘクタールに達しています。うち1万667ヘクタールで栽培される105品種が認証を得ており、オーガニック農業の年間売上高は35億元(約708億2250万円)です。ビデオシステムや品質トレースシステムのカバー率が100%に達しています。登録されたオーガニック製品の商標は79で、産地を独占して表示できる国家地理的表示産品は4種があります。すでに「生態田園・オーガニック西充県」は、多くの人がすぐに分かる西充県の「代名詞」です。(殷、鈴木)
