北京
PM2.577
23/19
中国中部・安徽省銅陵市の公安局特別警察支隊排爆(爆発物処理)大隊は7日正午ごろ、義安区のある小学校の児童が砲弾の疑いがあるものを発見したという通報を受け、隊員はすぐに専門装備を持って現場に向かいました。
この日の昼、2人の児童が昼休みに近くの森で遊んでいたところ、この砲弾を発見し、2人は力を合わせて土の中から掘り出した後、それを抱いて4階の校長室に届けました。それを見た教師はすぐに警察に通報しました。警察が調べた結果、この砲弾は戦時中に残された高射砲の砲弾で、弾体は完全な形で残されており、砲弾に記された字がはっきりしており、信管は元のままで、大きな危険性が存在すると判断されました。

警察はただちに、爆発物処理の規範的な流れに従って教学棟内の100人以上の教師と児童を避難させ、特殊作業服を着て、砲弾を4階から安全な場所に移しました。処理が終わった後、警察は児童の案内で砲弾が発見された場所を調べ、ほかに残された砲弾があるかどうかを綿密に調査し、安全を確認しました。さらに学校の教師と児童に爆発物に関する安全教育を実施し、砲弾などの不審物を発見した場合、最初に警察に通報して助けを求めなければならず、勝手に処分したり隠したりしてはならないと注意しました。(Mou、野谷)