北京
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世界大学学術ランキング(ARWU)が15日に発表されました。ランキングは最先端の研究成果を上げた大学1000校を示しており、中国大陸からは昨年より2校多い191大学がランク入りし、10校が上位100位に入りました。中国の清華大学は22位でアジア1位、日本の東京大学は昨年より3位下げて27位、北京大学は29位、京都大学は昨年より2位上がって39位となりました。

清華大学第二校門
上位13大学の順位は昨年と変わりませんでした。ハーバード大学は21年連続で1位、次いでスタンフォード大学とマサチューセッツ工科大学が2位、3位となっています。欧州の大学では、ケンブリッジ大学とオックスフォード大学が4位と7位になっています。パリ=サクレー大学は順位を上げて15位となり欧州大陸の大学ではトップとなっています。アジア太平洋地域では清華大学が22位でアジア1位、メルボルン大学は35位でオセアニア1位でした。
このランキングは上海交通大学高等教育研究院世界一流大学研究センターが2003年に初めて発表したもので、世界で初の総合的な大学ランキングです。このランキングはまたタイムズ・ハイアー・エデュケーションが発表するTHE世界大学ランキング、QS世界大学ランキング、U.S. Newsの世界ベスト大学ランキングと並ぶ、四つの権威ある世界大学ランキングだとされています。(殷、坂下)