北京
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23/19

外交部の汪文斌報道官は11日の定例記者会見で、「G7は中国に国際ルールの順守を要請しているが、G7こそ国際ルールに違反し、ルールを破壊する代表だ」と指摘しました。
まもなく日本で開催されるG7サミットが、中国に国際ルールを順守するよう要請すると報じられています。
これについて、汪報道官は「国際社会の圧倒的多数の国は、国連憲章の趣旨や原則に基づく国際関係の基本的な準則こそ、各国が守るべき国際ルールだと認めている。一方、G7は国連憲章をめったに口にせず、『民主国家』や『ルールに基づく国際秩序』を頻繁に口にしている。はっきり言って、G7が言う国際ルールとは、イデオロギーや価値観で線を引く西側のルールであり、『アメリカファースト』、G7主導の『小サークル』のルールであり、G7など少数国の既得権益を維持するためのもので、国際社会の共通利益ではない」と述べました。
汪報道官はまた、「国際ルールを順守する上で、米国は他の国にあれこれと口出しをする立場ではなく、被告席に立つべきだ」と強調しました。(ZHL、CK)