浙江省台州市の大麦嶼港、日本へのコンテナ貨物の直行航路が就航=中国

2023-03-15 12:41:48  CRI

浙江省台州市の大麦嶼港、日本へのコンテナ貨物の直行航路が就航=中国

 中国浙江省台州市海事局の沿岸海上巡回船「海巡07550」の護衛の下、コンテナ貨物船「新明州16号」は13日午後、1万2599トンの貨物を積んで中国東部にある浙江省台州市の大麦嶼港を出港し、日本に向かいました。大麦嶼港を出発し、乍浦-寧波-大阪-名古屋-東京を経由して、横浜に到着します。帰路は日本から大麦嶼港に直行します。大麦嶼港が地域的な包括的経済連携(RCEP)諸国への直行航路を開設するのはベトナム路線に続き2番目となります。

 2022年4月に大麦嶼港で初のRCEP加盟国とのフルーツ輸入航路が就航してから、ニュージーランドのキウイフルーツやチリのチェリーなどのフルーツが大麦嶼港を通って輸入され、年間17回の航行で計10万トンを超えました。同時に、大麦嶼港から台湾の台中市への直行船便も就航し、台湾海峡両岸の交流と協力に便宜を提供しました。(非、藤井)

ラジオ番組
KANKAN特集