北京
PM2.577
23/19
外交部の毛寧報道官は9日の定例記者会見で、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長の関連発言に関する質問に答えました。
毛報道官は、「NATOは伝統的な防衛区域と分野を突破し続けており、加盟国に軍事費や軍事力建設の拡大を求めながら、その一方で、中国に対してとやかく言っている。これは典型的なダブルスタンダードである。中国はあくまで平和的発展の道を歩み、平和と安全保障問題で最も優れた記録を残している国だ」と述べました。
そのうえで、「われわれはいかなる国を侵略したこともなければ、代理戦争を起こしたことや世界で軍事行動をしたこともなく、武力で他国を威嚇したこともない。NATOがすべきことは、あちこちで諍いを起こし、『中国脅威論』を喧伝することではない。それよりも、冷戦思考とイデオロギー的偏見を捨て、欧州と世界の安定のためにどのような役割を果たしてきたかについて、真摯に反省すべきである」と指摘しました。(Yan・MI)