中国製LNG船の新規受注が約4倍増、予約注文も2028年まで

2023-01-18 13:35:30  CRI

 今年に入って、中国製のLNG=液化天然ガスを輸送する船の新規受注は前年比4倍増となり、世界シェアの3分の1を占めていることがわかりました。

 欧州のエネルギー危機を背景に、2022年からLNG船への需要が急増し、世界的に不足している状態が続いています。そんな中、中国はLNG船の生産能力を強化するため、いくつかの造船所は増資に踏み切りました。現時点で、外国からの予約注文が2028年まで入っている造船所もあるということです。

 中国船舶工業業界協会によると、2022年の中国製LNG船の新規受注は、前年比3.8倍増の481万トンで、過去最高を記録しました。また、世界市場における中国のシェアは2021年の12%から 2022年には30%以上に拡大しており、なかでも17万4000立方メートルの大型船は55隻を受注しており、大きな躍進を遂げています。(ミン・イヒョウ、MI)



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