中国の科学研究都市、世界ランク急上昇

2022-12-01 11:21:39  CRI

 英総合学術誌「ネイチャー」増刊号の「2022年ネイチャー・インデックス―サイエンス・シティー」によりますと、中国の科学研究都市の世界ランキングが急上昇し、北京が首位を維持しました。 

「中国のシリコンバレー」とも呼ばれる北京の中関村

 学術出版の世界的企業シュプリンガー・ネイチャー傘下の団体が定期的に発表しているネイチャー・インデックスは、82の質の高い自然科学ジャーナルに掲載された研究論文を追跡し、各機関・国・地域の論文の数と割合に基づいて、世界の質の高い科学研究成果および協力の状況を反映したものです。 

 世界の主要都市と都市圏の2021年の科学研究成果について分析した結果、北京は世界の科学研究都市の中で首位を維持し、ニューヨーク都市圏は2位を維持し、上海は20年の5位から3位に上昇して4位のボストン都市圏と5位のサンフランシスコ・ベイエリアを抜きました。北京は16年にニューヨーク都市圏を抜いて首位となってからその座を保っています。 

 中国のいくつかの都市も順位を上げています。南京は15年の19位から8位に、広州は15年の42位から10位にぞれぞれ順位を上げました。世界トップ20入りした中国の他の都市は、武漢(11位)、合肥(16位)、杭州(19位)、天津(20位)です。(殷、柳川)  

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