第2回中国・アフリカ未来のリーダー対話会、オンラインで開催

2022-11-26 14:48:30  CRI

 中国人民対外友好協会が主催する第2回中国・アフリカ未来のリーダー対話会が25日午後、オンライン形式で開催されました。対話会のテーマは「青春の力で貢献し、人類のより美しい未来を切り開く」です。中国アフリカ人民友好協会の理事会代表および中国とアフリカの35カ国からの青年代表約300人が出席しました。

 対話会では、中国とアフリカの青年らが「青年の視点:人類運命共同体を構築するための文化的遺伝子」「青年の願い:中国式現代化の世界的意義」「青年行動:グローバル発展イニシアティブを実行するための実践」などの議題をめぐって深く交流しました。

 出席したセネガルのイブラヒマ・シラ駐中国大使は、中国の貧困脱却の経験を肯定したうえで、「世界の未来は若い世代の手に握られている。世界にとって最も良い貢献とは、より明るい世界を実現させる能力を青年に与えることだ」と述べました。シラ大使はまた、アフリカと中国の協力枠組みとグローバル発展イニシアティブの枠組みの下で、青年を核心とする運命共同体の構築を推進すべきだとの考えを示しました。

 また、北京大学の博士課程に在籍するチャド出身のトマさんは、「今の世界はさまざまな問題と試練に直面している。これらに対し、どのように共同で対応するか、どのようにして新しい世界秩序を再び構築していくのかが、カギとなる問題だ」と指摘しました。

 中国人民対外友好協会の姜江副会長は、「歴史と現実が充分に証明したように、中国とアフリカの関係は双方が数十年にわたって手を携え、一歩一歩踏み出してきたものだ」としたうえで、中国とアフリカの若者たちを激励し、中国とアフリカの友情のバトンを受け取り、交流と協力をさらに強化し、相互理解を増進し、手を携えて新時代の中国・アフリカ運命共同体を構築し、人類のより美しい未来を切り開くために青春の力をもって貢献するようにと呼びかけました。(藍、謙)

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