北京
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17日午前、中国共産党第20回全国代表大会(第20回党大会)広西代表団の討論に参加した習近平総書記は、「中国共産党は自己革命を粘り強く推し進め、永遠に党の本質を変えず、党の色を変えず、党の精神を変えず、中国の特色ある社会主義事業において、常に強固な指導的核心となるべきである」と強調しました。
習総書記は「中国式現代化は中国の大地に根付いており、中国の現実にも合致している」として、「われわれは常に、国家と民族の発展を自分の力の基盤として、中国の発展と進歩の運命を自分の手にしっかりと握らなければならない」と述べました。その上で、「新時代に入り、中国共産党は、社会主義現代化国家の建設において、絶えず認識を深化させ、戦略を成熟させ、実践を豊かにし続け、中国式現代化の推進と拡大を成功させた」と指摘しました。(朱、MN)