北京
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国内外の記者70人あまりが12日、北京の中軸線沿線を観光し、名所旧跡と歴史に触れました。
記者らは永定門、三里河、鼓楼などの代表的な中軸線沿線観光地や中華文明の最も重要な証の一つとされる北京中軸線を見学しました。
多くの記者は、中国の発展の窓口である北京を体感して、中国の発展と進歩の勢いを世界に報道したい意向を示しました。
北京の中軸線はこの古都の核心地域で、南は永定門から、北は鐘楼、鼓楼までで、全長7.8キロに及びます。北京市政府は北京中軸線の世界遺産登録に向けて申請の準備に取り掛かっています。(怡康、CK)