【CRI時評】中国は激動する世界に貴重な確実性をもたらす

2022-09-27 13:26:14  CRI

 この一週間、ニューヨークの国連本部で、中国代表団は第77回国連総会の一般討論演説の場で発言したほか、多数の多国間会議を主催し、または参加し、中国の外交部長は数十人の各国外相や国際機関の責任者と集中的に会談した。

 中国の王毅国務委員兼外交部長は今回の国連総会一般討論で演説を行い、中国の習近平国家主席が提案したグローバルな安全保障イニシアチブとグローバルな発展イニシアチブについて世界に向けて改めて詳述し、「戦争ではなく平和」「貧困ではなく発展」「閉鎖ではなく開放」「対立ではなく協力」「分裂ではなく団結」「覇権ではなく公平」の6点の見解を打ち出した。これは、一連の重大な国際問題における中国の原則的な立場を明確に表明し、世界の大多数の国々の共通の本音を表している。

 現在、ロシアとウクライナの紛争は全世界の平和と安全保障が直面している最も難しい課題だ。今回の国連総会期間中、中国の外交部長はロシア、ウクライナの外相とそれぞれ会談すると共に、国連安全保障理事会のウクライナ問題外相会議に参加した。

 中国の提案は、各国の主権と領土保全を尊重し、国連憲章の目的と原則を順守し、自国の安全保障に対する各当事国の合理的な懸念を真剣に受け止め、危機を平和的に解決しようとするあらゆる努力を支持すると共に、当事国ができるだけ早く対話を再開して無差別に一方的な制裁などを行わないよう呼びかけるというものだ。平和を呼びかけ、対話を促す中国の努力は国際社会の理解と支持を得ている。

 「世界平和の構築者」「グローバル発展への貢献者」「国際秩序の擁護者」「公共財の提供者」「ホットな国際問題の仲裁者」、これらは中国の約束と行動であるだけでなく、国際社会の絶対多数のメンバーの想いでもある。(CRI論説員)

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