中国代表 国連人権理事会でグローバル安全保障イニシアチブの実施を求める

2022-09-20 11:54:00  CRI

 中国代表は19日、国連人権理事会第51回会議および民主的で公平な国際秩序問題の独立専門家との対話会議で、各国がグローバル安全保障イニシアチブを着実に実施し、真の多国間主義を実行に移すよう呼び掛けました。

 中国代表は、「多国間主義は現行の国際体系と国際秩序における中心的な理念で、平和維持や発展促進の効果的なルートである。国際社会は真の多国間主義を守って実行に移すべきで、共に覇権主義や集団政治、一方的な制裁に反対しなければならない。米国など一部西側諸国は政治目的で他の国に対する虚偽の情報をまき散らし、人権を口実に他国の内政に干渉し、一方的な強制措置を乱用している。このやり方は『国連憲章』の主旨と原則に背き、多国間主義と国際的ルールを破るものだ。国際社会は共に人権問題の政治化と道具化を制止すべきだ」と述べました。

 また、中国代表は、「各国は対話をもって対抗に代え、交渉をもって脅迫に代え、ウインウインをもってゼロサムゲームに代える必要がある。安全問題に対する互いの合理的な関心を重視し、バランスの取れた効果的で持続可能な安全枠組みの構築を促進していく。中国は世界各国と共に、平和・発展・公平・正義・民主・自由という人類共通の価値観を貫き、真の多国間主義を実行に移し、グローバル安全イニシアチブを実施し、人類運命共同体の構築を推進していくことを望む」と表明しました。(殷、野谷)

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