中国経済は全体的に回復発展態勢を継続 国家発展改革委員会

2022-09-19 14:43:53  CRI

 国家発展改革委員会の9月19日の記者会見で、主要な指標から、中国経済が全体的な回復発展態勢を継続していることが明らかにされました。

 一つ目は効果的な投資が拡大し続けていることです。1~8月の固定資産投資は前年同期比5.8%増加し、1~7月に比べて0.1ポイント高くなりました。その内、製造業への投資やインフラ投資はそれぞれ10.0%と8.3%増加し、1~7月に比べ、それぞれ0.1ポイントと0.9ポイント高くなりました。

 二つ目は市場の潜在力が徐々に具現化してきたことです。住民の消費は着実に回復し、1~8月の社会消費財小売総額累計の伸び率はマイナスからプラスに転じました。そのうち、自動車の販売は急速に伸びており、自動車工業協会によりますと、8月の自動車販売台数は前年同期比32.1%増の238万3000台でした。

 また、8月の雇用や物価の情勢は安定しており、全国都市部の調査失業率は前月より0.1ポイント下落して5.3%でした。消費者物価指数(CPI)は前年同期比2.5%上昇し、上昇幅は前月より0.2ポイント下落しました。(閣、坂下)

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