北京
PM2.523
3/-2
北京デジタル文化の新たなランドマークになる「黄城21号」デジタル文化産業パーク
中国初のオリジナルアニメインキュベーション基地が、北京の「黄城21号」デジタル文化産業パークに設置されました。同基地は中国著作権管理センターと協力して、中国デジタルアニメ著作権取引センターを創立し、アニメ産業シンクタンクを設立し、アニメ関連企業を誘致し、オリジナルアニメ育成インキュベーターを打ち立てることで、アニメ産業の持続可能な発展を推進します。
北京市中心部の西城区の西黄城根大街にある「黄城21号」デジタル文化産業パークは今月初めに正式にオープンしたばかりです。パークは中国式庭園の様式で、面積は1万4000平方メートル以上あり、文化+デジタル産業にサービスを提供し、北京のデジタル文化の新たなランドマークを打ち立てます。(ヒガシ、野谷)