北京
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中国国家映画局の最新データによりますと、8月13日16時までに、今年の夏休みの累計興行収入が73.82億元(約1461億円)に達し、昨年の夏休みの総興行成績を上回りました。
映画消費の可能性をさらに引き出すために、中国国家映画局は8月から10月にかけて2022年映画消費シーズンキャンペーンを実施しました。主な措置としては、より多くの新作大作映画を上映するほか、1億元(約19億円)分の映画消費券が配布されました。
また、現在上映されている映画の中では、コメディー映画『独行月球(Moon Man)』が2週連続で1位となり、興行収入は20億元(約393億円)を突破しました。(オウギ、CK)