2021年中国海事仲裁渉外件数50%超 国際化度合い向上

2022-06-17 21:01:13  CRI

 2022中国海事商事仲裁ハイレベル対話会が16日に北京で開催されました。対話会はオンラインとオフラインのハイブリッド型で行われ、国内外の仲裁法律制度に焦点を当て、国際経済貿易紛争の解決における現実的な需要と革新案が深く検討されました。

 ハイレベルな対外開放を大いに推進し、国際経済貿易システムおよび関連法律サービス制度の確立と整備を加速させ、経済貿易仲裁が世界の経済貿易秩序とガバナンスシステムの変革において発揮する重要な役割を推進するために、中国国際貿易促進委員会の任鴻斌会長は席上、「持続的にビジネス環境を整備する」「イノベーション主導を堅持する」「積極的にグローバルガバナンスに参加する」という3つを提案しました。

 海事・海商紛争の解決の専門仲裁機関として、中国海事仲裁委員会は設立から60年余りで、数千件もの様々な案件を審理・裁決しました。現在、中国海事仲裁委員会が審理・裁決した案件数は世界トップクラスとなり、そのうち海外関連の案件が50%以上を占めているということです。(シンエン、CK)

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