新疆ウイグル自治区アクス地区 収穫シーズンを迎える

2022-05-25 15:53:27  CRI

 中国新疆ウイグル自治区アクス地区のクチャ県(庫車県)ではこのほど、収穫シーズンに入り、さまざまな果物や野菜などが熟し始めてきました。

 クチャ県内の七奈巴格(チェナイパク)村では、農民たちが135の農業用ハウスでバントウ(扁平なもも)の摘み取りに勤しんでいます。桃がスーパーで売れると、1ハウス当たり7万元(約134万円)余りの収入を得ることができるそうです。

 同じくクチャ県内の陳光村では87のハウスでスイカやキュウリなどさまざまな果物や野菜が栽培されています。

 スイカ農家の胡寛明(こ・かんめい)さんは10の温室を持ち、温室で栽培するスイカが売れると、1ハウス当たり5000元(約9万5000円)ほどの収入になると見込んでいます。

 胡さんは、「スイカの種は250gで7~8元(約140円)で売っている。値段も収益も悪くない。合わせて5万元(約95万円)以上稼げる」と話していました。(オウギ、小林)

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