WHO総会について台湾問題で騒ぎ立てても無駄=国務院台湾事務弁公室

2022-05-11 15:45:17  CRI

 台湾の民進党当局は今年の世界保健機関(WHO)総会の関連活動に衛生部門の副責任者が率いる代表団を派遣すると発表しました。中国国務院台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は11日に北京市内で行われた定例記者会見で、同件について「WHO総会と台湾に関連する問題で、どのように騒ぎ立てても無駄に終わる」と述べました。


朱鳳蓮報道官

 朱報道官は、「WHOは主権国家のみが加盟できる国連の専門機関だ」と指摘、さらに「台湾地区は中国の一部分であり、加盟する権利はない。台湾地区がWHOの活動に参加することについての中国の立場は一貫しており明確だ。すなわち、『一つの中国』の原則で処理せねばならない」と強調しました。(鵬、鈴木)

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