北京
PM2.577
23/19
広西チワン族自治区南寧市では21日と22日の両日、中国共産党広西チワン族自治区代表会議が開催されました。会議は中国共産党第20回全国代表大会(党大会)に出席する自治区党代表として、党中央が指名した代表候補の習近平同志を全会一致で選出しました。
自治区代表会議に参加した党員らは、「習近平総書記が全会一致で当選したのは広西チワン族自治区の250万人余りの党員、15万余りの末端党組織の共通の願いであり、5700万人の広西各民族の幹部と大衆の習総書記への心からの愛情を存分に具現したものだ」、「億万の人民が偉大なる復興の案内人の後について、より麗しい未来を切り開いていこうとする共通の心の声と強い願いが反映された」などと述べました。(Yan、鈴木)