北京
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北京冬季オリンピック開催期間中、アイスホッケーチームの練習場だった五棵松氷上スポーツセンターの室内スケートリンクが4月1日から一般公開され、その他の施設は6月1日に全面的にオープンします。
北京冬季オリンピックのアイスホッケー競技会場に隣接する五棵松氷上スポーツセンターは、大会期間中、選手たちにウォーミングアップとトレーニングの場としてサービスを提供しました。大会終了後は、スポーツとビジネスを一体化した複合施設になる見込みです。
このセンターは今、アイスホッケーとフィギュアスケートの練習・競技基地として利用されています。施設内にはリハビリセンターや劇場、飲食店なども設置され、多くの市民がオリンピック選手御用達のリンクを体験しに来ています。