北京
PM2.577
23/19
サービスロボットの開発に関する話題や中国初の遺品整理サービスの登場、そして清明節の話題などについてお送りします。
●2022年北京冬季五輪では防疫パトロールやガイド、配膳、消毒などを行う各種サービスロボットが活躍しました。このようなロボットたちは、目覚ましいスピードで私たちの暮らしに溶け込んでいます。
●中国初の遺品整理サービスが登場しました。整理収納アドバイザーの西卡さんは2021年末に上海で、中国初とみられる遺品整理サービスと生前整理サービスを提供するサービスブランド「宅疏一日」を立ち上げました。
●文化観光部のデータセンターの推計によりますと、3~5日の「清明節」3連休期間に全国の国内旅行者数は前年同期比26.2%減の延べ7541万9000人となり、2019年同期の68.0%にとどまったということです。
詳しくはどうぞ番組をお聞きください。