ハルビンからヤブリまで乗った快速列車
どこかもの悲しいヤブリ駅前
午後の列車でヤブリに向かう。ヤブリというのは不思議な響きの言葉と思った ら、ロシア語の果樹園という意味の言葉が由来だという。しかし、夕方、5時半 すぎに着いたヤブリ駅は人も少ない寂しいところだった。こんなところに世界レベルのスキー場があるというのが信じられない。
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作词、作曲:于京乐团 演唱:鹿晗