会員登録

 中国外務省「釣魚島問題の事実関係は明白」

2015-04-01 17:25:59     cri    

 日本の2015年版『外交青書』の草案に、中国が一方的に釣魚島の現状を変えようとしているとする内容が盛り込まれていることについて、中国外務省の華春瑩報道官は1日北京で、「釣魚島問題の事実関係ははっきりしている。一方的に挑発して、現状を変えようとしているのは日本だ」と述べました。

 華報道官はまた、「中国は釣魚島に対する領土主権を引き続き断固として維持すると同時に、対話や協議を通じて釣魚島問題を適切にコントロール、解決することに引き続き努力していく。日本側は歴史と現実を正視し、関係問題の適切な解決に建設的な努力をしてほしい」と述べました。

 日本の『外交青書』草案には、「先の大戦(第2次世界大戦)に対する深い反省」と記され、「中国は一衣帯水の隣国であり、両国関係は密接不可欠なものである」と強調されています。

 華報道官は、「中日両国は隣り合わせだ。両国関係の健全かつ安定した発展を保つことは両国や両国人民の根本的利益に合致する。中日間の4つの政治文書を基礎に、『歴史を鑑みにし、未来に向かう』という精神に則って、中日間の戦略的互恵関係を推進していくことは中国側の一貫した姿勢である」と述べました。

 さらに、「歴史問題は中日関係の政治的基礎に関わる問題である。日本側は侵略の歴史を正確に認識、対処し、実際の行動で信頼を築くべきだ」と強調しました。(ooeiei、小山)国際・交流へ

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS