この会議の合同議長を務める王毅外相は、閉会後の記者会見で、今回の閣僚級会議で6つの事柄が 共通認識に達したと述べました。6つの共通認識は次の内容です。
1、未来に向けたアジア太平洋パートナーシップを共に築き、この地域の長期的な発展と共同繁栄を実現させる。
2、アジア太平洋地域の開放的な経済の枠組みを作り、この地域が世界の経済成長をリードする地位であることを強化する。
3、この地域の経済一体化の方向を維持し、アジア太平洋自由貿易圏の実現を推し進める。また太平洋両岸に利益をもたらす新しい地域経済の枠組を築く。
4、経済の革新と発展、改革と成長についての議論や、中所得経済の罠の克服、インターネット経済、都市化などの分野での協力で意見が一致し、この地域のために新しい発展の動力を探すこと。
5、この地域のインフラ整備及び相互連結分野における巨大なニューズを重視し、「APEC相互連結青写真」を非公式首脳会談に提出し、この地域の長期的な発展の基礎を打つこと。
6、閣僚級会議で「北京腐敗撲滅宣言」が可決されたことを受け、APEC腐敗取り締まり執行協力ネットワークを設置し、多国間や地域間の腐敗を共同で取り締まること。(任春生、keiko)
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