会員登録

 中国駐日大使 中日ハイレベル対話は基本的に中断

2014-03-12 15:15:57     cri    


 中国の程永華駐日大使は11日北京で人民網(www.people.com.cn)のインタビューを受け、「現在、中日両国間のハイレベル対話は基本的に中断している」と指摘しました。

 程大使は、「日本の首相は『対話したい、対話の扉は開いている』と口にしながら、実際の行動で対話の扉を閉めてしまった。中日関係は現在、国交正常化以来最も厳しく、最も困難な局面に陥っている。こうした現状は40年以上におよぶ中日関係の発展を見てきた外交官として、痛恨の極みだ。ここ数年来、日本の一部の人々と一部勢力は中日関係の政治的基礎を破壊し、中国国民の感情を損なう挑発的な行為を繰り返している。現在の情勢はわれわれの願うところではなく、中日両国民の根本的利益にもならない」と述べました。

 程大使はまた、「中日関係の最大の障害は釣魚島と歴史問題だ。2012年9月、日本政府は中国固有の領土である『釣魚島』を不当にも"国有化"して中国に対する重大な主権侵犯をし、両国が達成した合意を破って釣魚島紛争を引き起こした。また、2013年12月26日には日本の首相が第2次世界大戦のA級戦犯が祀られている靖国神社を参拝し、困難に直面している中日関係にもう一つの政治的障害を設けた」と批判しました。(ジョウ、大野)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS