個人情報の収集を目的とする米国の『プリズム(PRISM)」計画を暴露した元CIA職員エドワード・スノーデン氏がモスクワ時間の12日午後5時、ロシアと国際人権組織の代表、及び弁護士らと面会し、ロシアへの政治亡命に協力してもらう意向を示しました。
なお、面会はロシアのシェレメチェボ空港内で行われました。スノーデン氏が空港に足止めされて以来、人権組織の代表や弁護士らと接触したのは初めてです。(Katsu、Kokusei) 国際・交流へ
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