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 国連安保理、朝鮮への新たな制裁決議を採択

2013-03-08 10:29:57     cri    

 国連の安全保障理事会は7日、朝鮮の3度目の核実験問題に関する第2094号決議案を全会一致で採択しました。

 この決議は、核実験を再び実施しないと同時に、核兵器計画を放棄すること。そして核兵器拡散防止条約」に復帰するよう朝鮮側に要求しています。決議はまた、平和的で、外交的かつ政治的な手段で関連の問題を解決することを強調し、6カ国協議を再開するよう改めて呼びかけました。

 国連のパンギムン事務総長は声明を発表し、「安保理の一致した行動は朝鮮側に対し国際社会は核兵器開発を容認しないとの明確なメッセージを送った」と述べました。

 アメリカのホワイトハウス報道官は記者会見で「国際社会は朝鮮半島の非核化への承諾と朝鮮が国際義務を遵守する問題について団結を保つ」と述べました。

 一方、中国外務省の秦剛報道官は、朝鮮の核実験に対しては国連安保理が必要かつ適切に対応をすることを支持するとした上で、「朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定の維持は国際社会の共同の利益に一致している。中国側は各当事者が冷静、自制の姿勢を保ち、切実に半島と北東アジア地域の平和・安定を維持する大局から出発し、情勢を一層エスカレートさせる可能性のあるいかなる行動を取ることも避けるようによびかけた」と指摘しました。(HJ)国際・交流へ

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