19日に広東省韶関で開かれた中国華南虎保護事業部会が伝えたところによりますと、現在、中国では人工飼育の華南虎が120頭となり、絶滅に瀕していた華南虎の数は明らかに増えているということです。
現在、中国の上海や重慶、広州、蘇州、福州、韶関など15地域で120頭の華南虎(雄56頭、雌64頭)が飼育されており、そのうち、12頭は今年生まれました。1995年には、人工飼育の華南虎はわずか47頭でした。
華南虎は中国虎とも呼ばれ、中国特有の虎の亜種であり、黄河流域から珠江以北までの広大な地域に生息していました。しかし現在、中国では野生の華南虎の数は30頭以下となり、国家一級保護野生動物に指定された絶滅危惧種となっています。(ZHL、中原)
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