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 野生動物保護エリア、ヨウスコウワニ6匹を放す

2012-06-12 14:26:13     cri    

 中国安徽省宣城市に位置する中国ヨウスコウワニ(揚子江鰐)保護エリアでは、人工繁殖したヨウスコウワニ6匹を放流しました。これは、8回目の野生復帰の放流活動となり、これまでに野生復帰されたヨウスコウワニの数は48匹となります。

 ヨウスコウワニは世界23種類のワニの中で唯一中国に生息するもので、また最も絶滅に瀕するワニの一つです。1972年から、中国政府は一級保護動物としてその保護に力を入れています。また、1973年に絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)は、ヨウスコウワニを、絶滅に瀕する動物として認め、またその国際取引を禁止しています。1999年、中米両国の合同調査によりますと、野生のヨウスコウワニは150匹ほどしかいなく、毎年4%から6%の割合で減少しているということです。(万、KOKUSEI)

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