ASEAN・東南アジア諸国連合の議長国(輪番)を務めるカンボジア王国フン・セン首相の招請を受け、中国の温家宝首相は18日、第15回中国・ASEAN首脳会議(10+1)、ASEANプラス中、日、韓(10+3)協力15周年記念サミット、第7回東アジアサミットに出席するため、カンボジアの首都・プノンペン入りしました。
第15回中国・ASEAN首脳会議では、温家宝首相は過去1年間における中国とASEANとの関係発展を積極的に評価し、双方が今後、政治や経済貿易、相互作用、海洋、科学技術、人文などの分野での協力強化について、構想や主張を提案する予定。
また、ASEANプラス中、日、韓(10+3)協力15周年記念サミットでは、温首相はこの15年間にASEANと中、日、韓が協力面で収めた進展を肯定すると同時に、この協力における今後の東アジア発展の意義について説明します。
さらに、第7回東アジアサミットでは、温家宝首相は「指導者が主導するこの戦略フォーラムは今後、発展というテーマを主題にし、金融やエネルギー、教育、災害管理、公共医療、相互作用などの分野における協力を促進して行くべきである」と強調します。
カンボジアは昔から中国の善隣国です。訪問中、温家宝首相はフン・セン首相と会談するほか、シハモニ国王と会見します。
温家宝首相はカンボジアのほか、20、21の両日、タイを公式訪問する予定です。(劉非 山下)
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