会員登録

 <党大会>代表ら、胡総書記の報告に共感を示す

2012-11-09 10:13:25     cri    

























autostart="true"



















src="mms://media.chinabroadcast.cn/japanese/20120620ri.wma">BR>



type="video/x-ms-wmv"














width="350"




height="44">

 胡錦涛総書記が8日に始まった中国共産党第18回全国代表大会で行った報告で、「中国の特色有る社会主義、社会主義理論体系、社会主義制度は、わが党と人民が90年間奮闘、創造、蓄積してきた根本的な成果である。これを大事にし、揺ぎ無く堅持すると共に、絶えず発展させていかなくてはならない」と強調しました。

 これに対して代表らは、「世界、国、党の情勢に対する深みのある判断に基づき、『どのような道を歩み、どのような精神状態を持つべきか』など、党と国のありかたに関わる重大問題をめぐる質問に、明確に回答している。報告は、いくらかゆとりのある社会作りを導き、社会主義の現代化を推進し、中華民族の偉大な復興を実現させるに違いない」と、強い共感を示しました。

 中国企業連合会の副理事長を務める李明星代表は「社会の公平性と正義を維持し、社会の調和を促さなくてはならない。社員全員が企業の発展の成果を享受すること、国民が経済社会の発展の成果を享受することが、私たちが目指している発展の重要な目標である」と語りました。

 浙江省安吉から参加した農民・宋昌美代表は、「生態建設に力を入れ、美しい中国の建設に務める」という内容が印象に残り、「ここ数年、優れた生態環境のおかげで経済が発展し、所得が増えた。裕福で美しく、幸せな新安吉づくりを新たな目標にしている」と述べました。(朱丹陽 中原)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS